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群青の空を越えて |
発売日:2005年9月30日
ブランド:light
収録曲:アララト
歌:WHITE-LIPS
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ストーリー:
「あの子は君の目の前にあるあの大きな楠の木になったの」
幼い頃、子猫の亡骸を埋めながらそう教えてくれた隣のお姉さんは、
三毛猫のような柄をした戦車に轢かれ今はその隣に眠っている。
「アンダルシアの雨は気まぐれで時折平野に空き缶が降る」
奇妙なシュプレヒコールと共に、いつも中身の入った空き缶を投じた向かいのお兄さんは、
催涙弾の豪雨にうたれ街角で二度と動かなくなった。
明日は俺も歌うだろう。遮るもの一つ無い群青の空の彼方で。
「シュレーディンガーの猫は百年経っても決して死なない」
蓋を開けるまで、勝敗は判らない。
「俺たちは決して死なない。魂は永遠(とわ)に引き継がれるから」
叫んだ男は昨日死んだ。俺は彼の友ではないだろう。なぜなら俺は彼の魂が判らない。
引き継がれない魂を抱えて彼は死んだ。
「わたしたちの愛は永遠なの。変わらぬ愛をわたしは誓うから」
彼女が腕にぶら下がる男の背は昨日は低かった。変わらぬ愛は背を伸ばす。
永遠の愛は連れ添う相手を選ばない。
ならば俺も呟こう。力無き声をかき消されぬように。
「俺たちは絶対に絶対に絶対に負けない」
言葉の時代が終わって、戦争が始まる。
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GWAVE初登場。「群青の空を越えて」のlightさんのご紹介です。
-- お世話になっております。lightです。GWAVE初登場ということですが、
「やはり群青の空を越えて」で選んで頂いたのがとても嬉しいですね。
今後も渾身の一作を出し続けますので宜しくお願いします!
近未来の日本を舞台にした「戦争と死と自由」をテーマにした
収録作品「群青の空を越えて」ですが、当時を振り返ってみて、
ご感想はいかがですか。
-- このタイトルをこれだけのクォリティで作ることができた、という事が非常に大きいです。
まだまだ我々はこれだけやれるし、これからもこれ以上やるんだ!というある意味ベースに
なったタイトルです。
フルバージョンの初CD化となる「群青の空を越えて」の
オンリーワンソング「アララト」ですが…
-- 作詞・作曲の樋口氏の個性が前面に出た素晴らしい楽曲となりました。
ある意味弊社のスタイルでもありますが、細部が違っても基本が一緒ならどーんと
お任せというのがいい方向に出たように思います。
歌詞とストーリーが同じ方向を見ていながらニュアンスが違うという
のもまた作品に大きな幅をもたらしました。
「群青の空を越えて」といえば、デモムービーが戦闘機オンリーだったりと、
メカの話題が盛りだくさんでしたよね。
-- いや、この企画をたてて、この企画のものを作って、
途中紆余曲折あり諸般あって、それならもうここまでやるしか!という
勢いでここまで作りこむことになりました。担当のchuβ氏には、
本当に心からお疲れ様でしたと言いたいです。そういえば、自衛隊へ取材などにも行
っていたよなー、と懐かしく思いおこされます。
さて、最後になりますが、8月4日新作「ルナそら」のリリースを控えられている
lightさんですが、ユーザーさんへコメントをお願いいたします。
-- 今後のlightはまた一味も二味も違う!ブランド作りを目指します。
それは作品を見てもらうしかありませんので、注目していて下さい。
また、ユーザー参加型のアナザーストーリーモードも新しい展開を整備中です。
ルナそらからちょっと変わった仕組みがつきますよ☆
その後はフリーmalieの新しい展開も準備してますので期待してお待ち下さい!
ありがとうございました!!
light「群青の空を越えて」のオフィシャルHPはこちら!

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