作品解説(発表順・敬称略)

Strawberry Cute!
LOVERSOULさんのWEBラジオ・ラジオストロベリー
テーマ曲となっております。ラジオの冒頭にかけていただいています。
新作ゲームの「Green Strawberry」の番宣ラジオということで
発売までの隔月間、聞いていただく機会があると思います。

製作中、LOVERSOULのはいおくさんから『いちご白書』という
単語を聞いており、色々勉強させていただき、
白書っぽくするぜ!と、思いましたが、恋愛ソングということもあり
白書風味という所で、青春色をセーブしてあります。
白書って、元ネタは、かなり上から目線なのですよね。

音楽の内容は正統派のテクノPOPSをやらせていただいております。
4つ打ち系の、キラキラとピコピコを絡ませた、
Sweet tasteな誘惑ソングとなっております。青春だけに。
フルバージョンは4分弱です。


人魚姫 Whisper Voice
エロゲ主題歌大好き。
より一層、力の入るオファーをもらい、ありがたい限り。

しかしながら、一般向けサイトの分別として、
タイトルに成人向けの直接表現が在る場合は、
ブランド様の許可を得て、表記を自粛させてもらいます。
ゲームファンの方、申し訳ありません。ご容赦ください。

さて、OLE Mさんからご依頼をいただき、
表題の新曲を制作させていただきました。
渚〜禁断〜とくれば、人魚モノかなぁと思い、ド直球であります。
引かぬ、媚びぬ、省みぬといいたいところですが、
エロス的には少し媚びた方が色気がでるのですかね?

フルバージョンは4分欠けるくらいの楽曲構成です。
実際に完成してみると、大変アグレッシブで熱い展開。
J-POP/アニメ系やヴィジュアル系の類で、ロックベースとなっております。
人魚姫と禁断の恋という事で、銀色に反射する水泡を纏う
ロマンティックな曲です。


にゃんこライダー[09/07/31]
勢いで作った3rdアルバム。ホントに勢いばっかり。

「不幸に生きた人生の証」とか言って盛り上がっている場合じゃない。
音楽の中で、明るさとか、前向きとかを訴えてきましたが、
我々はギリギリのラインで生まれる切れ味だけではなく、
エンターティナーとして、楽しくロープを渡るべきではなかろうかと!
リアルに、こんな感じで制作を開始。普通ならドン引き。

会社の同僚のポパが、"ネコはいいですよ"と仰るので
その力を分けてもらうことに。
プロモのキャッチは「にゃんこがいれば大丈夫↑↑」

代表作は、表題になった「にゃんこライダー」
テクノとアコースティックのJ-POP的な掛け合わせとなっています。
そして秀作・和風トランスの「天華御免」
音源に琴を使い、荒ぶるパワーを叩きつけたナンバーに仕上がってます。
他にも、ネコつながりで、「ねこ☆まっしぐら」など
終盤のアイリスまで、ハイテンションな繋ぎとなっている。
ジャケットにバイクを描いてもらいましたが、
まさに、熱血度をリチューンした感じです。

穏やかに眠るような音楽、心がウキウキするような音楽、
全部ありと思いますが、今作るべきは「気合を入れなおす音楽」
朝から闘争本能をあげるに適しています。
そしてまた、日本人として、不可欠な歌謡曲テイストを盛り込み
80年〜00年代頃のJ-POPのいい所をピックアップしています。

タイアップには、脳内彼女から、"どめすてぃっく・LOVE・まじっく"
同僚のポパの 依頼で作った暗めのR&B"アイリス"が入っております

可愛らしさとメッセージ性を再構築。
テクノ、ロック、J-POPなどの、今までやって来たいい部分を取り入れ
より一層、電波的な生き様をブラッシュアップした作品となりました。


Love BulletU[09/03/27]
前回の好評を得て誕生した、2ndアルバム。
同時にtLBとしての進化系を模索した思い出のアルバム。

通常、新作というものは進化する事を必然としています。
ありきたりな話ですが、前作を作ろうとしても、二度と作れないという
一種のホームシックを粉砕するという、課題を持っていました。
それ故の模索がありました。
なまじ、スタッフがデヴューアルバムを愛していただけに。

前作の「ばーん☆まいらぶ」を描き終えた後、「もう打ち止め」などと
話していたら、本当にそう"なりかけた"こと。
もう一点は、俺たち本当に電波なのか?という基本的な問いかけ。

そういった中学生的な迷いを、再び屈服させるべく、
代表曲となる"ドラゴン・ガール"を制作するに至ります。
裏話としては、実はベースがダイエットソングなのですが、
最終形となった"きっかけ"は、制作前ブルース・リーの映画をみたこと。
世の中、何が繋がるかわかりません。
願いが叶うなら、いつか中二的な格闘系主題歌のオファーがあれば素敵。
結果として、ぶっ飛び具合としては、申し分ない仕上がりとなりました。

基本コンセプトは、可愛い女の子の曲をしっかり作ること。
それは、電波も必要だが、恋愛成分も必要と考えた結果でした。
その影響もあり、アルバムでは、"Call my name"と
"PrincessSweets"という、前人未踏な萌えソングを作ってます。
"Call my name"はLOVERSOULの「姫様はプリンセス」の主題歌として
制作されたモノで、コンセプトの中、可憐さと強さを追い求めた
昔のアニソン型萌えソング。
"PrincessSweets"は、実はアルバムのオープニング向けに考えられたもので
萌えR&Bの血を引く、tLBの遺伝子曲。実は密かな自信作ですが
やはり社会的な需要にはまだ遠い様子。
試しに"PrincessSweets"を2Trackめに差し替えて聞くと面白です。

かくして、恋愛要素をより強化し、Love BulletsUとしてリリース。
プロモのキャッチは「ラブコメ、電波って感じ↑↑」
以来、「↑↑」は、シンボルマークとしてお気に入り。


Love BulletT[08/12/26]
勢いで作ったデヴューアルバム
プロモのキャッチコピーは、「ロリで小悪魔、そしてカッコいい!」
世界をLOVEで解決しようとしたが、出来たかどうかは神のみぞ知る。
お客様に世界の中心でLOVEが届いたことを願うばかり。

ゴールデン・パロスペシャルの 「モノモノ☆ダンス Feaver」収録時に
初顔合わせをした後に、やったのだから、かなり特急仕事。

とにかく誰かのパワーになる曲を
聞けば身体をフルスロットルにできるナンバーを
無駄に燃え萌えなイケイケ電波系ユニット。それがteam Love Bullets!

基本としては、曲はカッコよく、歌詞と歌は電波テイストにという
親しみやすく、何度も楽しめることがコンセプトになっている。
初回ということで、最初から最後までを通して、1つの作品を意識してます。

チーム名の由来でもある、脳内彼女の名曲1×8 ラブ・バレットを軸に
マジカワ、リフレインなど、現在に至る、創作基盤を設計。
この面子で電波的な創作物を作るのはデフォルトの流れですが
その流れの中、ダンスナンバーであることが必須にしてます。
何故、業界で皆無に等しいR&Bに取り組んだかといえば、
趣味の一言に尽きますが、
そのおかげで自分達なりの主張が出来たような気もします。
オシャレ具合なり、女の子曲の核となっていると思います。

今更ながら、オリジナルの代表曲はマジカワ。
まさに当時の勢いを思わせる、唯我独尊的なギャルズナンバー。
テクノ・ポップスの冠に合う曲で、攻撃力、馬力ともに
自分たちのテーマソングです。

ゆずソフトのFamishin氏のゲスト作曲を、
こぶいち&むりりん両氏にイラストをご協力いただき完成。
マジカワのムービーもお世話になり、改めて感謝感激です。

このアルバムを経て、ユニット化。
全ての基本であり、目標となる一枚。何気にベストセラー。(10年2月現在)


<文責:加藤義治>